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第一話/汚い物は水に流せ - 2011.05.13 Fri

ワンスアホナタイム.....?

支笏湖に流れ込む一番大きな川、B川(って、これじゃBにした意味ないかな)
いつもはインレットの湖水側に向かって虚しいキャストを繰り返すのだけど、
この日は試してみたい事があったので(何を試すかは後述)上流へ向かってた。

どうせこっからなら堰堤でおしまい、たいした距離じゃないしってんで時々思い出した様に竿を振り、
その時の竿は確かオービスのトラウト8ft6だったな。
リールは勿論ハーディのライトウェイト(当時の自分にはふさわしくない道具立てなんで一応自慢してる)
まぁ、たいした釣果も無くっていうか釣れたかどうかも覚えてないんだな。

とりあえず橋のところまで来た。誰にも見られない橋の下まで来た。
(何を試すかは後述)はここからだ。
実は若いのに親父な趣味を持った知人からパイプを貰ったのだ。
パイプをくわえてフライフィッシング、
実に格好良いではないか、
どっかのカタログにそんな絵が載っていて、いつかはクラウンの気分だった。
(ますます、ふさわしくないし今時クラウンの売り文句知ってる奴いるのか?)

慣れない手付きでパイプに葉っぱを詰め込んで、
実はこの日のためにどこで摺っても火の着くマッチを仕入れておいた。
マッチを一本取り出して河原の石で・・・・・

じゅぼっ

至福の一服を・・・・・の筈だった。


突然、橋の上からパラパラと何か落ちてきた。


自分は橋の真下にいるのだが心地よい風がちょうどいい具合にそのパラパラを頭上に運んでくれた。


ん?


タバコの吸い殻・・・・・


そんで、タバコの灰が目に入った。


一気に血圧が上昇した。


おいっ、何投げてんだよ


勿論、何を投げられたかは解っているのだがとりあえず質問してみた。
そして君たちは何故そういうことを平気でするのかと聞くために


降りて来い、この野郎!


と、問いかけたら降りて来やがりました。笹と薮を掻き分けて・・・・・

そしてとても落ち着いた声でこう言った。


「俺に用あんだべぇ」


あら、随分怖そうなお兄さんじゃありませんか。しかも二人・・・・・
これは先手を打つ他ありません。
胸ぐらを掴み、膝蹴りを相手の下腹部へ・・・・・

当時は重たいゴム製のウェーダー、相手に膝が届く訳がなく・・・・・

壊れたレイバンのサングラスを片手に河原でしばらく動けずにおりました。

短気は損気を感じた我が青春のひとこまでした。

この日を境に覚えたこと、
どんなに相手が悪いと解っていても
まず「あのぉ、スイマセンが・・・・・」と逆にあやまりの言葉を添えて最初の印象を良くする。
そして「今、そちらに伺いますので待っていただけますか?」と
例え心になくても相手を思いやり・・・・・
時には全てに目をつむり・・・・・


出来る訳ない・・・・・



『汚い物は水に流せ』いまだに現存する日本古来の風習、まだまだタレ流しの日本・・・・・

ポロピナイ、湖畔が有料道路だった頃の嫌な思い出・・・・・(古っ)
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