topimage

2017-06

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

爺ぃの宣告を受けた・・・・・ - 2011.09.05 Mon

前々職時代、懇意にしてたカメラマンの経営するバリの隠れたリゾートです。



タイトルとどう関係あるの?ってお思いでしょう?

7年程前からの持病?頸椎ヘルニア悪化、左肩から指の先までのシビレ、時々鈍痛、これが耐えられんくらい痛くて久しぶりに病院に行ったのです。

若くて偉そうな態度のセンセ>う~ん、よく今まで我慢したね。

初老の頑固そうな患者>病院に行くヒマが無かったんで、えへへ。

メンドくさがるセンセ>頸椎だけじゃないね、治療のしようが無いよ。手術してもどうかねぇ~。首から指の先まで老人ですね。

落ち込む静かで頑固な患者>・・・・・

てな事がありまして、まぁ通いながら良い方法を探りましょうねと綺麗な看護士さんになだめられて帰ってきた。

20代から釣りで走り回った距離は軽く200万kmを超える。海外も北緯50度より上の寒いところばかり・・・仕事も遊びも夢中になったら寝るのも惜しんで楽しんできた。そのつけが体の左側にのしかかってるんだろうな。

カメラマンの米山君がやってる南国のリゾート、ヨネビレッジ。いままで南国に興味を持ったことないけど、たまたま先週に仕事の打ち合わせで来たので思い出し、こんなとこでのんびり過ごしたら治るのかななんて思ったのです。

ここを興味津々覗いた後、バリの海でのフライフィッシングを必死に検索していました。

馬鹿は死んでも治らんか・・・・・

私から釣りを取り上げる度胸のある方、おられましたら一緒にどうですか?


スポンサーサイト

第二話/もう一つ横たわった話 - 2011.05.13 Fri

稚内から初めてのサハリンへの定期航路、第1便に親善大使並みの扱いで行かせてもらった。
所属団体はスポーツフィッシング協会、当時会長だった鍛治英介氏、豊平川にサケをの今は亡き吉崎先生、自分のデザイン会社の顧問でもあった鯨森惣七氏、その他多数の腕に覚えのある釣り師とテレビクルーの大所帯でトナイチャ湖を目指した。

その時の現地でのガイド兼コックにサーシャという男がいた。
釣らせたい気持ちと釣らせろの気持ちが妙に噛み合い言葉も通じないのに昔からの友人のような気がした。
ロシア語なんてここに単語で5個並べる程度しか知らないが、まぁ、なんとかなるものだ。
(さて、続きはそのうちロシアを釣るなんてお題で考えている)

サハリンでの釣りを忘れかけた次の年に小樽から訳の解んない言葉で電話が入ったと
素晴らしい不良の見習うべき先輩から連絡がきた。
詳しく聞くとどうやらサーシャがロシアの観光船にコックとして乗船、小樽に来てるらしい。
そのサーシャがどうしても会いたいのだということらしいのだ。

小樽まで高速を飛ばして行きましたよ、勿論。
(前日まで納期を過ぎた仕事で2日程徹夜状態であったが・・・・・)
でかくて綺麗とは言えないロシアの船のそばへ近づき車から降りたとたん、
サーシャが船から飛び出してきた。

船の中に案内され、まずはロシア流に底の丸い下に置けないグラスでアルメニヤコニャックを、

まずはとーすた!(乾杯!/おい、車だろ・・・・・)

そんでとーすた!(2杯目の乾杯!/帰んなきゃいいや・・・・・)

再会を記念してとーすた!(3杯目の乾杯!/・・・・・)


とにかくとー・・・(完敗!/乾杯とかけた高級なギャグ)

サーシャの顔が渦に巻き込まれて視界から消えた。
(中黒1個=1時間)




何処からかロシア人の会話が聞こえてきた・・・・・

「ヤァー ハチュー イエーステ」
「ヤー ハチュー イェポーニェ ナツィオナーリナエ ブリューダ」
(一応、デタラメだが訳しておこう/腹減ったな/俺は日本料理が食いてぇー)

なんで、自分はロシアにいるんだ?

どこだ?ここは何処だ?

気がついたら担架位の幅のベッドに横たわっていた。
誰だ・・・・・この白衣のロシア人は・・・・・?状況が飲み込めなかった。

待てよ、サーシャに会いに来たんだったっけ。で、飲めねぇのに乾杯をして・・・・・

急性アルコール中毒を初めて経験した。
死ぬ瞬間というのは、きっとあんな感じで意識が遠のくのかなと思った。
後から通訳できるロシア人が来て一部始終を話してくれた。
丁寧に診察をしていただき、点滴も打たれたそうだ。

次の日、カシオの最新の腕時計を船医と通訳にお礼として持って行ったらサービスでもう1本射ってやろうかと言われた。(冗談じゃない、もうコリゴリだ)



ドアが開いてサーシャが入ってきた。

「カーク パジブァーエチェ?」(どうだい?/いい訳無いだろ!)

「スパスィーバ ハラショー」(とりあえず・・・・・)


また一つ経験を積まさせていただいた。

追記:サーシャの目的は自分の日本の知合いにコニャックやウォッカとカニを売って小遣いを稼ぎ中古車を買って帰ることだった。勿論、協力してあげたがロシア人の商売上手には見習うべきものがある。

第一話/汚い物は水に流せ - 2011.05.13 Fri

ワンスアホナタイム.....?

支笏湖に流れ込む一番大きな川、B川(って、これじゃBにした意味ないかな)
いつもはインレットの湖水側に向かって虚しいキャストを繰り返すのだけど、
この日は試してみたい事があったので(何を試すかは後述)上流へ向かってた。

どうせこっからなら堰堤でおしまい、たいした距離じゃないしってんで時々思い出した様に竿を振り、
その時の竿は確かオービスのトラウト8ft6だったな。
リールは勿論ハーディのライトウェイト(当時の自分にはふさわしくない道具立てなんで一応自慢してる)
まぁ、たいした釣果も無くっていうか釣れたかどうかも覚えてないんだな。

とりあえず橋のところまで来た。誰にも見られない橋の下まで来た。
(何を試すかは後述)はここからだ。
実は若いのに親父な趣味を持った知人からパイプを貰ったのだ。
パイプをくわえてフライフィッシング、
実に格好良いではないか、
どっかのカタログにそんな絵が載っていて、いつかはクラウンの気分だった。
(ますます、ふさわしくないし今時クラウンの売り文句知ってる奴いるのか?)

慣れない手付きでパイプに葉っぱを詰め込んで、
実はこの日のためにどこで摺っても火の着くマッチを仕入れておいた。
マッチを一本取り出して河原の石で・・・・・

じゅぼっ

至福の一服を・・・・・の筈だった。


突然、橋の上からパラパラと何か落ちてきた。


自分は橋の真下にいるのだが心地よい風がちょうどいい具合にそのパラパラを頭上に運んでくれた。


ん?


タバコの吸い殻・・・・・


そんで、タバコの灰が目に入った。


一気に血圧が上昇した。


おいっ、何投げてんだよ


勿論、何を投げられたかは解っているのだがとりあえず質問してみた。
そして君たちは何故そういうことを平気でするのかと聞くために


降りて来い、この野郎!


と、問いかけたら降りて来やがりました。笹と薮を掻き分けて・・・・・

そしてとても落ち着いた声でこう言った。


「俺に用あんだべぇ」


あら、随分怖そうなお兄さんじゃありませんか。しかも二人・・・・・
これは先手を打つ他ありません。
胸ぐらを掴み、膝蹴りを相手の下腹部へ・・・・・

当時は重たいゴム製のウェーダー、相手に膝が届く訳がなく・・・・・

壊れたレイバンのサングラスを片手に河原でしばらく動けずにおりました。

短気は損気を感じた我が青春のひとこまでした。

この日を境に覚えたこと、
どんなに相手が悪いと解っていても
まず「あのぉ、スイマセンが・・・・・」と逆にあやまりの言葉を添えて最初の印象を良くする。
そして「今、そちらに伺いますので待っていただけますか?」と
例え心になくても相手を思いやり・・・・・
時には全てに目をつむり・・・・・


出来る訳ない・・・・・



『汚い物は水に流せ』いまだに現存する日本古来の風習、まだまだタレ流しの日本・・・・・

ポロピナイ、湖畔が有料道路だった頃の嫌な思い出・・・・・(古っ)

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

Profile

fftrout

Author:fftrout
フライフィッシングが大好きです。
ブルースも大好きです。
美味いものも大好きです。
欲張り?

News

Comments

Trackback

Archive

Categories

Fishing (9)
Blues (1)
Cooking (13)
House (6)
Birds (6)
Nonsense (3)
And more..... (10)

日本語→英語自動翻訳【星条旗】

English English得袋.com

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
日記
70207位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
18510位
アクセスランキングを見る>>

ONE STONE

FC2Blog Ranking

Search

RSS

Link

このブログをリンクに追加する

ブロともApplication

この人とブロともになる

QRCode

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。